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アドレナリンを増やす食べ物と飲み物とは?アドレナリンを分泌さ……

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アドレナリンを増やす食べ物と飲み物とは?アドレナリンを分泌させる飲み物や食べ物を食べてアドレナリンを増やそう!

アドレナリンとは?

アドレナリンの名前は聞いたことあっても、具体的にどんな物質が知っている人は少ないと思います。今回はまず、アドレナリンがどんな物質なのかについて解説して、それからアドレナリンの分泌を促進してくれる食べ物や飲み物について解説していきます!

アドレナリンは興奮と緊張のホルモン

アドレナリンは交換神経が優位になり、興奮する場面や緊張する場面で、副腎髄質から分泌されるホルモンの1つです。簡単に言うと興奮したり、緊張した時に分泌される物質ということです。

なぜ、興奮したり緊張するような場面で分泌されるのかというと、野生時代の名残と言われています。それと、アドレナリンが私たちに与える影響が深く関係しています。


アドレナリンがあなたの命を救う?

野生時代では常に命の危険が伴います。そんな時代では「生命の危機」に晒されることも珍しくありません。そのような命の危険が迫った時にアドレナリンが分泌されるおかげで命を守ることができていたんです。

アドレナリンが分泌されると血管が拡張して、血流が増加します。また、心臓の筋肉の収縮力が増して高い負荷の運動に耐えられるようになります。このようなことからアドレナリンが分泌されるといつも以上の能力を発揮できるようになります。

そのおかげで「生命の危機」が訪れても「逃走か闘争」を判断し実行して、命を守ることができていたんですね。草食動物がライオンに追われている時、ライオンよりも速いスピードで逃げますよね。

あれもアドレナリンが分泌されているおかげなんです。アドレナリンが分泌されると、集中力が向上し、運動能力が向上し、判断力が向上して、いつも以上の力を発揮できるようになります。このようなことから、アドレナリンは「生存本能の一種」とも言われています。


アドレナリンが分泌されると限界を超えた力を発揮できる

普段の私たちは100%の力を発揮していません。なぜかというと、100%の力を使ってしまうと体が持たないからです。

ですが、アドレナリンが分泌されると心身が覚醒してあなたの持っている潜在能力を引き出してくれます。リミッターが外れて、びっくりするような力を発揮できるようになるんですね。

火事場の馬鹿力ってありますよね。実は、あれはアドレナリンが分泌されるおかげなんです。中には、「火事が起きた時に高齢者がかなり重たい金庫を抱えて逃げ切った」とか「車の下敷きになった子供を助けようと母親が一人で車を持ち上げた」なんて話もあります。

それほど、アドレナリンが分泌されると驚くような力を発揮することができるようになります。

アドレナリンの効果や作用とは?

アドレナリンが「生命の危機」を回避してくれて、生存本能の一種であることはこれでわかりましたね。では、これからアドレナリンが私たちに与える具体的な影響について見ていきましょう!


血管が拡張して血流が増す

アドレナリンが分泌されると血管が拡張します。これは「逃走か闘争」を実行するために血管を拡張させ血流を増加させるためです。

しかし、全身の血管が拡張するわけではありません。一部では血管が収縮するところもあります。その結果、場所によっては血圧が上がったり下がったりするという現象が起きます。

血管が収縮するのは「生命の危機」を回避するのにそれほど重要ではない部分です。皮膚や頭皮、手足の先などの末梢部分、消化器官などです。これらは「生命の危機」を回避するのにはそれほど重要ではないですよね?

それよりも重要な部分は、「筋肉」「脳」「心臓」などです。アドレナリンが分泌されると、「生命の危機」を回避するために、これらの場所の血管が拡張して血流が増します。

その他の重要ではないところでは、逆に血管は収縮し、血行が悪くなります。必要な部分の機能は向上し、必要ではない部分の機能は弱くなるという感じです。

気道拡大と呼吸数の増加

ハイパフォーマンスを実現するためには「酸素」が必要です。一流のスポーツ選手たちは基本的に肺活量が平均よりも高めな人たちが多いです。

これは細胞の主なエネルギーが「酸素」だからなんです。ハイパフォーマンスには肺により多くの酸素を取り込む必要があります。

アドレナリンが分泌されると気道が拡張して呼吸は荒く、速くなります。そのおかげで肺に取り込む酸素量が増えてハイパフォーマンスを実現でき、長い時間体が活動できるようになります。


血糖値の上昇

アドレナリンが分泌されると、肝臓や筋肉に蓄えられているグリーコーゲンをブドウ糖に分解するのが促進されます。

また、同時に血糖値を下げるインスリンの分泌を抑制するので血糖値が上昇します。 血糖値が上がることで脳の覚醒が保たれるので集中力や判断力が向上します。筋肉を動かすのにグリコーゲンは必要なので継続した運動ができるようになります。

脂肪を燃焼してくれる

体に蓄えられた脂肪を分解して、血液中に放出する役割のある脂肪燃焼リパーゼ。実は、アドレンリンはこの「脂肪燃焼リパーゼ」の働きを活性化してくれます。脂肪が血液中に放出されることで, 脂肪燃焼の効果があります。

また、アドレナリンは空腹感を無くす作用もあるので、食べ過ぎを防いでくれます。さらに、アドレナリンには脂肪燃焼リパーゼを押さえつけ、脂肪を蓄積させるリポ蛋白リパーゼを応援するインスリンの働きを抑えてくれるという役割もあります。

体温上昇と発汗作用、そして代謝が上がる

アドレナリンが分泌されると、血管が広がり血流が良くなるので体のエネルギー消費が増し、熱を生み出すので体温が上昇します。しかし、体温が上がりすぎると体がダメージを受けますので、体温の上昇に伴い汗が出てきます。

発汗することで熱を体から排出して体温の調節を行います。また、先ほど解説した通り、脂肪燃焼を促進したりするのでエネルギー代謝も高まります。


痛みを感じなくなる

アドレナリンが大量に分泌されると、痛みを感じる感覚器(痛覚)が麻痺します。なので、アドレナリンが大量に分泌されるような非常に興奮したような場面では怪我をしても「痛みを感じない」ということが起こります。

しかし、そのような興奮するような場面から抜け出し、冷静になった時に一気に痛みが襲ってきます。

この作用は、生命の危機に面した時に怪我をしても敵に立ち向かって生命の危機を脱出できるようにだと言われています。

アドレナリンにはダイエット効果がある

アドレナリンが分泌されると脂肪燃焼を促進してくれます。また、体温が上がり代謝が高まります。これだけでもダイエット効果が見込めますが、さらに食欲が低下します。

脂肪燃焼、代謝促進、食欲低下でアドレナリンにはダイエット効果があると言われています。

アドレナリンが分泌される飲み物や食べ物を食べて分泌量を増やそう!

ここまででアドレナリンのことについてある程度学ぶことはできましたね!では、ここから今回の本題である「アドレナリンの分泌を促す食べ物や飲み物」について学んでいきましょう!

カフェインがアドレナリンの分泌を促進してくれる

実は、アドレナリンの分泌を促してくれるのは「カフェイン」なんです。なぜかというと、カフェインには興奮作用があるからです。寝る前にはカフェインが含まれているコーヒーなんかを飲まない方がいいと言いますよね。カフェインによる興奮、覚醒を予防するためです。

アドレナリンが分泌されるのは「恐怖や不安を感じた時」「興奮したり緊張した時」「強いいストレスを受けた時」などですので、カフェインはアドレナリンの分泌を助けてくれると言えます。

では、どんな飲み物や食べ物にカフェインが多く含まれているのかを見ていきましょう!


カフェインが多く含まれている飲み物

カフェインが多く含まれている飲み物はコーヒー、ココア、紅茶、栄養ドリンク(レッドブル等)などです。これらの飲み物を飲めば、アドレナリンの分泌を助けてくれます。下に飲み物別で100mlあたりのカフェイン保有量をのせておきますのでぜひ参考にしてください!

※100mlあたりのカフェイン保有量

エスプレッソコーヒー 300mg
玉露 120mg
ドリップコーヒー 90mg
インスタントコーヒー 40mg
ココア 30mg
栄養ドリンク 50mg
抹茶 30mg
紅茶 20mg
緑茶 20mg
ほうじ茶 20mg
ウーロン茶 20mg
番茶 20mg
玄米茶 15mg
ダイエットコーラ 15mg
コーラ 12mg

コンビニや自販機でコーヒーやお茶を買う人も多いと思います。なので、コンビニや自販機でよく見かけるコーヒーやお茶の500mlあたりのカフェイン保有量ものせておきます!

かぶ飲みミルクコーヒー 230mg
やみつきミルクコーヒー 205mg
ボス とろけるカフェオレ  200mg
やみつきカフェオレ 175mg
伊藤園のミルクティー 170mg
伊藤園のウーロン茶 濃い味 120mg
伊藤園のウーロン茶 65mg
おーいお茶 濃い味 105mg
おーいお茶 60mg
サントリーの烏龍茶 100mg
サントリーのミルクティー 100mg
ダイドーの冬ブレンド茶 80mg
伊右衛門茶ホット(小ボトル) 69mg
ダイドーのジャスミン茶 65mg
ダイドーの秋ブレンド茶 65mg
伊右衛門茶 50mg
サントリーのアップリティー 50mg
ペプシコーラ 50mg
ペプシネックス 50mg
リプトンリモーネ 50mg
リモーネホット(小ボトル) 28mg

いかがでしょうか?これらの飲み物を飲めばアドレナリンの分泌を助けてくれるはずです!ぜひ、ご参考にしてください!


カフェインが多く含まれている食べ物

では、次にカフェインが多く含まれている食べ物です。それは、チョコレートや、お茶系のお菓子、ココアクッキーなどです。これらを食べると良いでしょう。

あと、ちょっと特殊ですが、眠気覚ましのミントガムなんかにもカフェインが含まれています。あと、カレーにも含まれているようです。すべてのカレーというわけではないのですが、隠し味にコーヒーやチョコレートを入れている場合はカフェインも含まれるということになります。

カフェインが効き始めるのは30分〜1時間後

カフェインをとって効果があらわれ始めるのは、大体30分〜1時間後だと言われています。なので、その時間を逆算してカフェインをとるのが効率的でしょう。

出勤する30分前とか、何か没頭したいことを始める30分前とかにカフェインをとれば、アドレナリンが分泌されやすくなって、集中力などが増し高いパフォーマンスを発揮できるでしょう。


アドレナリンの前駆体であるドーパミンを増やす飲み物や食べ物を食べるのも効果的!

ドーパミンは快楽、意欲などに関係するホルモンです。「やる気のホルモン」とも呼ばれたりします。実はこのドーパミンはアドレナリンの前駆体で、アドレナリンの大事なパートナーなんです。

しかし、前駆体って何?って方も多いでしょう。前駆体とはかなり簡単に言うと「ドーパミンが分泌されないと、アドレナリンが分泌されない」ということです。アドレナリンの元になるものがドーパミンだと思ってもらって大丈夫です。

なので、アドレナリンの分泌を増やそうと思ったら、ドーパミンの分泌を増やさないといけないということ。また、ドーパミンを増やす飲み物や食べ物を食べればアドレナリンの分泌を増やすこともできるということです。

ドーパミンの分泌を増やすものを食べて、アドレナリンの分泌を増やしましょう!

ドーパミンを増やす食べ物

 

ドーパミンはチロシンというアミノ酸から作られます。なので、チロシンを多く含む食べ物を食べる必要があります。チロシンが多く含まれる食べ物は「大豆製品」「肉類」「ナッツ類」「乳製品」「魚類」です。

これらの食品を意識して食べればドーパミンの材料であるチロシンを摂取できます。そして、ドーパミンの分泌を増やして、アドレナリンの分泌を増やすことができるでしょう!


ドーパミンを増やす飲み物

ドーパミンを増やす飲み物は、牛乳、乳酸菌飲料、ココアなどです。これらの飲み物にはドーパミンの材料であるチロシンが含まれているのでドーパミンを増やすのに効果的です。

また、適量であればお酒もドーパミンの分泌を助けてくれます。

アドレナリンは分泌しすぎると危険!?副作用やデメリットについて

これまで、アドレナリンの効果や作用、分泌を増やす飲み物、食べ物などについて解説してきました。これまでの解説だけを聞くとアドレナリンの分泌はあなたにとって良いことだけのような気がしますよね。しかし、アドレナリンは良い面だけではなく、悪い面もあるんです….


アドレナリンの過剰な分泌は病気になる可能性がある!?

アドレナリンには血圧上昇の作用があります。なので、過剰な分泌が長時間続くと血管を傷つけてしまう恐れがあります。その結果、「動脈硬化」「脳梗塞」「心筋梗塞」などを引き起こす可能性があります。

普通に生活していて、適度にアドレナリンが分泌されている分には問題ないのですが、強いストレスに長時間さらされるような状況では要注意です。もし、ストレスがたまっているな、疲れたな、最近イライラしがちだなと感じたら休息をとってリラックスするようにしましょう。

アドレナリンは分泌させ続けるとうつ病やPTSD(心的外傷後ストレス障害)を引き起こす可能性がある

アドレナリンが過剰に分泌され続けると、アドレナリンの材料が不足して分泌されないようになってしまいます。そうなると、「無気力」「無関心」「感情鈍麻」になり、重度のうつ症状やPTSD(心的外傷後ストレス障害)などに悩まされてしまう恐れがあります。


他にもアドレナリンには様々なデメリットが…

他にも、アドレナリンの過剰分泌には睡眠障害や免疫力低下などの様々なデメリットが存在します。過剰な分泌は控えるようにして、適度な分泌が大事です。

アドレナリンの副作用については下記の記事にまとめていますので、気になる方はご確認ください!

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