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アドレナリンが分泌されると運動がクセになる?筋力や運動能力を……

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アドレナリンが分泌されると運動がクセになる?筋力や運動能力を高めるアドレナリンの効果とは

運動が長く続かない…3日坊主になりがちな方はアドレナリンが足りてないかも!?

風呂上がりに鏡を見ると、だらけきった自分の体…理想はムキムキで締まった体なのに…現実はそれとは程遠いですよね。そんな自分の体にうんざりしてしまう…

でも、「今年こそ変わる!」「今年の夏はいい体になってやる!」といき込んでもなかなか続かないものですよね。3日坊主で終わる自分に対して自己嫌悪に陥ってしまうことも。

そんなあなたはもしかすると、アドレナリンの分泌が足りていないのが原因かもしれません。なぜなら、私たちの体はアドレンリンが分泌されると運動能力が向上し、運動が長続きし、脂肪が燃焼されやすくなるというメカニズムが搭載されているからです。

あなたも運動をするときにアドレナリンを分泌させることができれば運動することがクセになり、理想の体型を手に入れることができるでしょう。今回はアドレナリンが分泌されると運動がクセになる理由や、運動能力が向上する理由、脂肪が燃焼される理由について徹底解説致します!


なぜ、アドレナリンが分泌されると運動がクセになるのか?

実は、アドレナリンにはある種の「依存性」というものがあります。アドレナリンが分泌されている状態で運動をして、それが終わると脳内で「気持ちよくなる物質」が分泌されるんです。

あなたは何かで追い込まれてギリギリ大丈夫だったみたいな経験ありませんか?例えば、「大事な試験の日に寝坊したけどギリギリ間に合った」とか「携帯を落としたけど床に落ちる前にギリギリでキャッチした」など。こういう時って安心感に満ち溢れますよね。

これは脳が危険を回避したと感じて、体の報酬システムが陶酔感や平和を感じる物質を出すからなんです。そもそも、アドレナリンは生命の危機などの強いストレスにさらされた時に、集中力や判断力、運動能力を向上させて命を守るために分泌されていた物質です。

だから、アドレナリンが分泌されるとこのような報酬システムが連動して働くようになっています。運動をしている時にアドレナリンが分泌されれば、報酬システムが働き「恍惚感や陶酔感」を感じることができます。その結果、「もっと運動したい」「運動が好き」という運動をせずにはいられないような体になっていきます。

「アドレナリンが分泌されて報酬システムが働く」という脳の回路が繰り返されればされるほど、その回路は強化されていくのでどんどん運動が好きになっていくんです。これがアドレナリンが分泌されると運動がクセになってしまう理由です。

アドレナリンはあなたの運動能力を向上させる

アドレナリンが分泌されるとあなたの運動能力が向上します。先ほどもちらっと解説しましたが、アドレナリンは生命の危機が訪れた時に分泌されていた物質です。その背景から「生存本能の一種」と言われることもあります。

大昔は生命の危機といえば「捕食者に襲われる」ことを指します。なので、「逃走か闘争」のどちらかを実行して命を守らなくてはいけません。そんな時にアドレナリンが分泌されることで捕食者よりも速いスピードで逃げ切ることができたり、強い力で戦うことができたおかげで命を守ることができていたんですね。

普段の私たちは100%の力を発揮していません。100%の力を使うと体が壊れてしまうからだと言われています。しかし、アドレンリンが分泌されるとそのリミッターが外れて驚くべき運動能力を発揮することができるようになります。

では、そんなアドレナリンの具体的な効果や作用について見ていきましょう!

血管が拡張し、筋力がアップする

アドレナリンが分泌されると、血管が拡張して血流が増加します。血液は酸素や栄養を全身に運んでくれるので体が覚醒して運動能力が向上します。また、特に筋肉内への血流が増加し酸素量が増えるので筋力が飛躍的に向上します。

しかし、手足の指先、頭皮、皮膚などの体の末梢部分や消化器官などでは血管が収縮します。生命の危機を回避するのにあまり重要ではないからです。その分を生命の危機を回避するのに必要な筋肉や脳、心臓などに回します。

アドレナリンが分泌されると生命の危機を回避するのに重要な部分では機能が高まり、重要ではない部分では機能が弱まります。


呼吸が荒くなり、気道が拡大して持久力がアップする

アドレナリンが分泌されると、気道が拡大して呼吸が荒くなります。一回の呼吸で取り込める酸素量が増えるので持久力が向上します。生命の危機が訪れても「疲れたからダメでした」では話になりませんよね。

そのようなことにならないように、アドレナリンが分泌されるとより長い時間運動を続けることができるようになります。

脳内の血流が増加して集中力、判断力、注意力が向上する

アドレナリンが分泌されると脳内の血流が増加して、脳が覚醒します。その結果、「集中力」「判断力」「注意力」が向上します。野球選手が極限の集中状態に入った時に「ボールが止まって見えた」とか交通事故にあった人が「周りがスローモーションになった」とか言っている話を聞いたことがあるでしょうか?

これらはアドレナリンが分泌されて「集中力」「判断力」「注意力」が向上するから起こる現象なんです。

運動中にアドレナリンを分泌させる方法とは?

ここまでで、アドレナリンが分泌されると運動能力が向上して、運動が好きになっていくことは理解できましたね。しかし問題は「どうやったらアドレナリンって分泌されるの?」ということ。

実は、アドレナリンは簡単には分泌させることができません。なぜなら、脳がアドレナリンの分泌を制限しているからです。アドレナリンの分泌は飛躍的に運動能力を向上させるほどの作用を持っていますが、その分体にかかる負荷が大きいんです。だから、脳が簡単には分泌させないようにしているんですね。

でも安心してください。アドレナリンはコントロールが難しいですができないわけではありません。これからアドレナリンが分泌されやすくなる方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください!


インターバルトレーニングを取り入れよう!

インターバルトレーニングとは「5分運動→1分休憩→5分休憩」という風に運動と休憩を繰り返していくトレーニング法です。長い時間運動してダラダラと休憩してしまうと集中力や興奮状態が覚めてしまうので、アドレナリンの分泌が止まります。

しかし、インターバルトレーニングなら短い運動と短い休憩を繰り返すので集中力や興奮状態が冷めることなく、運動を続けることができます。また、タイムプレッシャーによって自分自身を追い込むことができるので集中力を高めやすく、アドレナリンの分泌が起きやすいです。

常に新しいものを取り入れよう!

私たちすべての脳には新しいもの好きという「ネオフィリア」という性質が備わっています。私たちの脳は常に新しい刺激、物、現象を求めているんです。

iPhoneの新シリーズが発売された時なんかはお店の前に行列ができますよね。あれが「ネオフィリア」なんです。みんな新しいものが欲しくてたまらないんです。

逆に言うと飽きっぽいとも言えます。脳は新しい刺激とかがないと退屈に感じてしまうんです。なので、運動が「飽きてきたなー」と感じたら何か新しいものを取り入れてあげましょう!新しい道具とか、新しいトレーニングとか、新しいトレーニング場とかで大丈夫です。

脳に新しい刺激を与えてあげて新鮮な状態を保つようにしてあげましょう!

大声を出そう!

大声を出すとアドレナリンの分泌が促進されて、運動能力が向上すると言われています。ハンマー投げの選手が「アァー!」と大声を出して投擲していますよね?あれは無意識に出る大声ではなく、意図的に出した大声なんです。

これを「シャウティング」と言います。100m走の残り10mでシャウティングした場合と、しなかった場合ではシャウティングした方がタイムが速くなるほど効果が高いようです。


周りは気にせず自分のために運動しよう!

アドレナリンを分泌させるには「他人の評価」や「人の目」を気にしてはいけません。みんなに褒められたい、自慢したい、すごいって思われたいと思っていては分泌させるのは難しいです。雑念に惑わされてしまいます。

とにかく「最高の自分」になることだけに集中しましょう。そうすれば、自然とアドレナリンが分泌されるようになります。

できるだけ毎日運動しよう!

「とにかく毎日やる」これが一番アドレナリンを分泌させやすくする方法と言っても過言ではありません。なぜなら、脳の回路が強化されるからです。

一度アドレナリンが分泌させれると脳が記憶します。それが何度も繰り返されるとその回路がどんどん強化されてアドレナリンの分泌がされやすくなります。

とにかく毎日やることが重要です。なぜなら、人間の脳が新たな回路を形成するためには経験や記憶が睡眠中に整理される必要があるからです。私たちの脳は毎日学習して、毎日整理しています。このことを「レミニセンス効果」と言います。

なので、週に3日、3時間ずつ運動するよりも、毎日1時間だけ運動する方が「集中して運動をする」という脳の回路が形成されます。

とにかく、毎日続けましょう。そうすることで、アドレナリンを分泌させて高いパフォーマンスを発揮するという回路が強化されてアドレナリンが分泌されやすくなります。

成功を強くイメージしよう!

「失敗したらどうしよう」とか「他の人に笑われたらどうしよう」などのネガティブな感情で運動を行うとアドレナリンが分泌されにくくなります。ネガティブな感情では興奮状態には入れずにテンションが下がってしまうからです。

なので、自分が成功している姿を強くイメージしてポジティブな感情になりましょう!「もっとできる」「絶対できる」と強く思い込みましょう。そうすることで自然にテンションが上がり、アドレナリンが分泌されてやすくなります。

思い込みの力は絶大です。例えば、「無理矢理に笑顔を作れば脳が勘違いして幸福感が増す」なんてことも言われますよね。騙されたと思って「私は世界一だ」「絶対できる」と思い込んで見てください!


興奮する音楽を聴きながら運動しよう!

音楽には興奮作用がありますのでアドレナリンの分泌を助けてくれます。自分のお気に入りの曲を聴きながら運動をしましょう!その時、イヤホンやヘッドホンで聴くことをオススメします。

周りの音をシャットダウンできるので、自分自身に集中できるからです。

アドレナリンにはダイエット効果もある

体に蓄えられた脂肪を分解して、血液中に放出する役割のある脂肪燃焼リパーゼ。実は、アドレンリンはこの「脂肪燃焼リパーゼ」の働きを活性化してくれます。脂肪が血液中に放出されることで、 脂肪燃焼の効果があります。

また、アドレナリンは空腹感を無くす作用もあるので食べ過ぎを防いでくれます。さらに、アドレナリンには脂肪燃焼リパーゼを押さえつけ、脂肪を蓄積させるリポ蛋白リパーゼを応援するインスリンの働きを抑えてくれるという役割もあります。


体の機能を向上させるアドレナリンには副作用もあるのでご注意を

ここまでアドレナリンの良い面について解説してきましたが、実はデメリットも存在します。血圧を高める作用からくる「心筋梗塞」「脳梗塞」「動脈硬化」や、交感神経を刺激することからくる「睡眠障害」「免疫力低下」など。

適度に分泌されている分には大丈夫なのですが、アドレナリンの過剰分泌には気をつけましょう!アドレナリンのデメリットや副作用については下記の記事に詳しくまとめていますのでご確認ください!

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