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ドーパミンとアドレナリンの違いと特徴とは?ドーパミンは物事を……

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ドーパミンとアドレナリンの違いと特徴とは?ドーパミンは物事を達成した時、アドレナリンは興奮した時に分泌される?

ドーパミンとアドレナリンは神経伝達物質

ドーパミンとアドレナリンは神経伝達物質と呼ばれるものです。また、ドーパミンはアドレナリンの前駆体でもあります。

ドーパミンは物事を達成した時や達成しそうになった時などに私たちに快楽を与えてくれます。なので、「快楽ホルモン」と呼ばれることもあります。

一方で、アドレナリンは興奮した時や緊張した時などに分泌される物質なので「緊張と興奮のホルモン」や「脳内麻薬」と呼ばれたりします。

ドーパミンとアドレナリンの働きの違い

まず、ドーパミンとアドレナリンの決定的な違いとしてそれぞれの働きがあります。

ドーパミンの働きードーパミンはあなたの意欲を向上させる

ドーパミンは喜びや快楽を司るホルモンです。何か目標を達成した時に分泌されて私たちに「喜び」「快楽」「達成感」などを与えてくれます。目標を達成しそうな時にもそれらのような快楽を与えてくれて「やる気」「意欲」を向上させてくれる物質でもあります。

このように、私たちに快感を与えてくれる物質であるドーパミンは私たちにとって必要不可欠な物質です。私たちの脳は一度何かの快感を感じるともう一度その快感を得ようとします。だから私たちは「仕事に集中することができる」「好きなことに没頭できる」「目標を達成するために頑張る」ということができるんです。

ドーパミンによって得た快楽を、もう一度得ようとする「モチベーション」「やる気」「意欲」が私たちの行動力につながっているんですね。そんなドーパミンの主な働きは以下のようなものになります。

物事への執着を生む/快感を得る/動機付け/意欲をアップさせる/モチベーションアップ/学習能力の向上/記憶力のアップ/集中力のアップ/ストレスへの対抗/運動機能の制御疲労感の減少/


アドレナリンの働きーアドレナリンはあなたの身体能力を向上させる

アドレナリンは主に「肉体」に作用する物質です。アドレナリンが分泌されると血管が拡張して血流が増加します。特に筋肉内への血流が増加するので筋肥大が起きて筋力がアップします。

気道の拡大や呼吸数の増加なども起きるので体に取り込む酸素量が増えます。その結果、持久力が向上してより長い時間運動することができるようになります。

また、アドレナリンはそれらのような効果があることから「生存本能の一種」と言われています。なぜなら、現代社会とは違い、私たちの先祖はいつ捕食者に襲われてもおかしくない時代を生きていました。ライオンに追われるシマウマのような感じです。

そんな時にアドレナリンが分泌されることで潜在能力を発揮して捕食者から身を守ることができていたんです。今の私たちがいるのはアドレナリンのおかげかもしれませんね。そんなアドレナリンの主な働きは以下のようなものになります。

血管の拡張/気道の拡張/心筋の収縮力向上/呼吸数増加/血流増加/筋肥大/鎮痛効果/血糖値上昇/心拍数増加/血圧上昇/脂肪の分解促進/消化機能抑制/末梢部分の血管収縮/

ドーパミンには依存性がある

ドーパミンが分泌されると私たちは快楽を感じます。そのため、「依存性」「中毒性」が存在します。脳が過去の快楽を記憶して、もう一度その快楽を得ようとする強い衝動が生まれるんです。

この依存性はポジティブな場面で発揮する分にはあなたに大きなメリットを与えます。例えば、目標を達成した時の快楽をもう一度得ようとして頑張るモチベーションになってくれたりなどです。このようなポジティブな場面での依存性や中毒性はあなたにとって有効なものとなります。

しかし、ドーパミンは「タバコ」「アルコール」「ギャンブル」などでも「依存性」や「中毒性」を発揮します。これらで感じた快楽を脳がもう一度得ようとして「タバコ依存症」や「アルコール依存症」「ギャンブル依存症」になってしまうんです。


ドーパミンとアドレナリンが不足するとどうなるのか?

ドーパミンがはやる気や意欲などに深く関わっていることから、不足すると「無気力」「無関心」などの症状があらわれてきます。行動力や集中力、記憶力なども低下してしまいます。

また、ドーパミンはノルアドレナリンやアドレナリンの前駆体なので、「ノルアドレナリン不足」「アドレナリン不足」にもつながります。そうなると、集中力低下、記憶力低下、などに拍車をかける形になります。

ドーパミンとアドレナリンが過剰に分泌されるとどうなるのか?

ドーパミンとアドレンリンは分泌のバランスが大事な物質です。不足してもダメだし、過剰に分泌されても私たちに悪影響を及ぼしてしまいます。

ドーパミンが過剰に分泌されると

ドーパミンが過剰に分泌されると「快楽を得たい」という衝動がとても強くなります。物事への執着がとても強くなるので依存症状に陥りやすくなります。

過食やギャンブル依存症、恋愛依存症などに陥りやすくなります。また、欲しい快楽を得ることができないとストレスを感じるようになります。その結果、イライラしやすくなったり怒りっぽくなったりもします。

アドレナリンが過剰に分泌されると

アドレナリンには血圧を上昇させる作用があることから過剰分泌が起きると「心筋梗塞」「脳梗塞」「動脈硬化」

などを引き起こす可能性があります。また、交感神経を強く刺激することから「睡眠障害」「免疫力低下」などを引き起こす可能性もあります。

アドレナリンはドーパミンと違って体に負荷がかかる作用が多いので、過剰分泌が起きると身体に悪影響を与えてしまうんです。アドレナリンの過剰分泌による副作用やデメリットについては下記の記事にまとめていますので詳しくはそちらでご確認ください。

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